地元 名古屋から愛知の街を創造する!
総合建設業として人々の暮らしに貢献
1953年創業の我が社は、70年以上の歴史を持つ土木を主体とした元請けの総合建設会社です。
創業当初は社員が5、6人からスタートした小さな会社でした。
転機は1959年の伊勢湾台風。愛知県も甚大な被害を受け、特に堤防は壊滅的だったのですが、それを行政と力を合わせて復旧したのです。毎日、工事現場で寝泊まりするような、壮絶な仕事だったと先代の社長から聞きますが、社員たちは「何くそ」という反骨精神で自らを奮い立たせ、復旧に注力したそうです。この「何くそ」という言葉は、そのまま我が社の社訓になりました。こういったハングリー精神がなければ、社会や街に求められるものはつくれない―。そんな強い意思のもと、この中日建設のアイデンティティを大切に受け継いできました。
【土木施工管理】【新卒・中途】
地元名古屋、愛知で働きたい、共に街を創る仲間を募集